『大地の子』読後感想・レビュー - 独立したい男のつれづれ日記

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『大地の子』読後感想・レビュー

Chinese Flag and Chicago Water Tower
Chinese Flag and Chicago Water Tower / Fuzzy Gerdes


中国残留孤児が主人公の大河小説。満州開拓団として満州で終戦を迎えた主人公が、関東軍に見捨てられ棄民となり、その後中国人として成長し、日本の父と再開を果たすまでの物語。単行本で上中下巻の3冊で、内容としては結構ボリュームがあります。山崎豊子の小説はどれもそうですが、読むのに結構時間がかかります。今回は全部で1週間ほどかかりました。
最終的には主人公の陸一心は、「私は大地の子です」と言い、中国人として生きていく道を選んでいきます。人間はその血よりも育った環境の方に大きな影響を受け、その人生を生きていくということなのでしょうか?

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