「『面白い恋人』面白くない」ので吉本を提訴! - 独立したい男のつれづれ日記

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「『面白い恋人』面白くない」ので吉本を提訴!



「面白い」ニュースです。北海道の名物お菓子『白い恋人』の石屋製菓が、模倣品『面白い恋人』の販売元
である吉本興業を提訴するそうです。確かによく似た名前で紛らわしい感じしますね。
ネットで2つの商品を見比べて見ましたが、非常~~によく似ていますね。ご覧のとおりです。

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石屋製菓側にしてみれば、まったく「面白くない」のでしょうが、マネをされるということは、それだけ注目を集めているということの証拠でもあるわけで・・・。

ただ、当初は大阪市内のみでの販売で、「ご当地パロディネタ」として地域限定販売だったために、本家も黙っていたみたいですが、関東地方まで販売が拡大されてきたのをみて、さすがに危機感を覚えたんでしょうね。

今回は吉本だけでなく、台湾の業者も訴えるようです。



 石屋製菓(札幌市、島田俊平社長)は主力商品「白い恋人」人気に便乗する模倣品の排斥に乗り出す。28日、白い恋人の商標権を侵害したなどとして、土産菓子「面白い恋人」を企画・販売する吉本興業など3社を札幌地裁に提訴した。石屋製菓では、台湾で模倣品を販売する現地企業への提訴も検討する。白い恋人はアジア観光客の土産品として人気を集めるなどブランド価値が高まっており、模倣品への厳格な対応が必要と判断した。

 「中国(の模倣品)も顔負けだ。面白くない」。28日、札幌市内で会見した島田社長は憤りをあらわにした。石屋製菓によると、「面白い恋人」は白い恋人と商品名がほぼ同じで、「パッケージの外観も似ている」(代理人の大川哲也弁護士)。商標権を侵害したなどとして、吉本興業などに販売差し止めと廃棄を求めた。今後、損害賠償請求も検討する。

 島田社長が面白い恋人の存在を知ったのは昨年夏ごろ。当初は大阪市内の吉本系列店の販売にとどまっており、「正直びっくりしたが、パロディー商品としてすぐに販売も終わると思った」。

 だが、販路がJRの新大阪駅や京都駅、関西国際空港などの土産物店に拡大。さらに、東京都千代田区の東京交通会館内でまで売られるようになった。道内での販売を検討しているとの情報も入り、「悪のりが過ぎる。もう看過できない」(島田社長)とし、提訴に踏み切った。

 吉本側とは事前交渉はしなかったという。あえて訴訟という強硬手段に出た背景には、白い恋人が売り上げの8割弱を占める基幹商品であり、「白い恋人ブランドを守れるか否かが石屋製菓の存続を左右する」(島田社長)からだ。都内で白い恋人と間違って面白い恋人を購入したという顧客から数件の苦情が寄せられるなど、ブランド価値を低下させかねない例も出てきた。

 国内では他にも模倣品が出回っており、全国的な知名度のある吉本興業への提訴で、こうした動きをけん制する狙いもある。

 同社は白い恋人の広告費に年間5億円を投じるなどブランド価値向上に力を入れてきた。最近ではアジア観光客の人気も高まっており、今回の提訴は商標権を含めた同社の知的財産をどう守っていくかの戦略の行方を占う試金石となる。

 吉本興業は28日、「突然の提訴で驚いている。訴状を見て、適切に対応したい」とのコメントを発表した。

2011/11/28 20:06 日経電子版



でも、正直言いますけど、ブランド名の模倣がどうのこうの言う前に、自分たちが約4年前に起こした不祥事を忘れたわけではないでしょうね?消費者は、そういうことに対してのほうが敏感ですからね~


役員が指示 アイスには大腸菌群

 チョコレート菓子「白い恋人」などで知られる北海道の大手菓子メーカー「石屋製菓」(札幌市、石水勲社長)は14日、本社工場で製造したアイスクリーム類やバウムクーヘンから、体調によっては食中毒を誘発する恐れのある大腸菌群や黄色ブドウ球菌が検出されたことを発表した。

 一部の「白い恋人」で賞味期限を1か月長く改ざんして販売していたことも明らかにし、同社はこれらの商品の自主回収を始めた。

 自主回収するのは、「ミルキーロッキー」(3万3741本)などのアイスクリーム類24種類、バウムクーヘン(賞味期限9月14日までの177本)、「白い恋人」(28枚入り2缶入り、表示賞味期限8月31日および9月30日=4328セット)。

 同社によると、アイスクリーム類の大腸菌群は6月末に行った自主検査で確認され、機械の洗浄方法を改善した結果、菌は出なくなった。しかし、8月になって従業員からの匿名の情報を受けた保健所が立ち入り検査を行い、原料の加熱殺菌が不十分で食品衛生法の基準を満たしていなかったことが判明。同社は、今月12日付でアイスクリーム類の全品回収をする「お詫(わ)びとお知らせ」の新聞広告を掲載していた。

 バウムクーヘンについては、7月下旬の自主検査で黄色ブドウ球菌を検出。包装の際に従業員の手についた菌が付着した可能性があるとしている。

 また、「30周年キャンペーン限定商品」として製造した「白い恋人」のうち、売れ残った商品を再包装する際、本来の賞味期限より1か月長く改ざんしていた。改ざんは同社役員の指示で行われたといい、改ざんの事実は6月下旬に従業員とみられる人物からメールで会社に寄せられていたが、この役員が黙殺していた。同社は「賞味期限を越えても品質は劣化しないが、規範意識が薄かった」などとしている。

 12日付の新聞広告でアイスクリーム類からの大腸菌群検出を明記しなかった点が社内で問題になったほか、掲載後に「白い恋人」の賞味期限改ざんなども明らかになり、同社は改めて一連の不祥事を公表することにしたという。

 14日夜、記者会見した石水社長は、「深く反省している。今後も調査を進めるが、これ以上の問題はないと思う」などと話した。

 民間信用調査会社によると、石屋製菓の2007年4月期決算の売上高は約73億円。

2007年8月15日 読売新聞


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